駅のホームには、魚の形をしたものがありました。 ここは、終着駅のため、バリアフリーが自然にできあがっていました。 |
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そして、改札口も、船の形をイメージしたものになっていました。 |
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ホームから改札まで、段差が無いので、車椅子利用者も使いやすいです。
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駅舎の中も広々としています。 開放的な空間になっていました。 レストランやお土産屋などがありました。 |
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駅前のロータリーには、温泉が湧き出ていました。
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そして、こちらが駅舎です。
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まず、向かったのがこちらのロープウェー乗り場です。 駅から出ると、これがまず目に入ります。 |
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というわけで、早速ロープウェーに乗り込みます。 |
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川を越えて、段々と上へと上がっていきます。
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中間点では、反対のロープウェーと行き違います。
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山頂の駅が近づいてきました。
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山頂の駅に着きました。 かなり高くまできました。 約3分で到着しました。 |
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寝姿山と呼ばれるところです。 山頂の駅を出ると、まずは、この看板が見えます。 |
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そこからの景色はご覧のように、海が見えます。
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また、遠くには、伊豆諸島の島々も見渡すことが出来ました。
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そして、下界にある下田市街の様子も、ここからみることが出来ます。 |
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高いところから見ると、伊豆は、海ではなく、山もたくさんあることに気づかされます。
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寝姿山の山頂を散策することにします。 ちゃんと散策路が整備されています。 |
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まず、向かった先は、黒船見張り所です。
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ここから、大砲を撃って、異国船を打ち払っていた当時の面影が残っています。
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さらに進んで、第二展望台まできました。 山頂駅よりも高いので、こちらからのほうがもっと遠くが見えます。 |
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散策路の道もこのように整備されており、小さな池もあったりして、なかなか良い道です。
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第三展望台まで来ると、外国までの距離の表示が書いてある、看板も見つけました。
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さらに奥へ進むと、愛染堂というお寺があります。
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そこにある休憩所からも伊豆諸島や海などの景色が一望できます。
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ここのお寺は、縁結びが有名で、絵馬にはカップルの名や夫婦の名前で、絵馬がありました。
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伊豆市街一望という場所を見つけ、駅のほうを見ると、ちょうど185系の列車が見えました。
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散策路のしたのほうにも色々とあったのですが、通行止めで行くことが出来ませんでした。
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